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認知症の看護を時短で

私は福祉系の学校を出て、福祉系の仕事をしていたので、うちでみられるのではないかと思い、同居を提案したのです。

当時4歳と1歳だった子供達も、義母の記憶にはありません。
下の娘は、違う孫と勘違いし、世話しようとするし、上の息子には全く興味なく、しつこくかまわれる娘も、かまわれない息子も可哀想でした。近居の義父の介護を始めて4年目になります。その前には末期ガンの義母の介護を1年以上していましたので看護歴は長いです。
義両親宅は私の自宅から徒歩5分ですが、私が自営で仕事をしている事などもあり、定期的に介護に行くのは毎週日曜日になります。
それ以外はヘルパーさんにお願いをしています。義父は認知症です。要介護2ですが、恐らく区分変更をすればもっと重度になると思います。
認知症は最近でこそメディアでも取り上げられますが、義父が認知症を発症したと思われる4年前は、義母の看護と重なった事もありあまり重要視しませんでした。

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新米看護師ナースの無理難題

新米ナースだと思って、ルール違反をお願いしてくる患者さんもいらっしゃいます。わかっていて言ってこられるのだと思っています。無理をおっしゃる方は事前にサービス責任者から教えていただいています。
その状況により、その場で事業所に電話確認したり、一旦持ち帰らせていただきますと言う対応でおさまります。当然のことですが、トラブルの芽は早いうちに積む努力と思っています。
正直なところ、しつこくルール違反のことを言ってくる利用者様に対して、希望を叶えることの方が楽です。感謝もされるし、断ったことで機嫌を損ねたり嫌味を聞くこともないです。繊細ではない私にとっては、全然平気ですしより一層、「私がやると皆が困る。」と強く思います。どう考えても、利用者様、ナース、看護事業所の三方にとって一つも良いことがないからです。
「他のナースさんは、やってくれたのに!」これはよく言われる言葉です。
私が安易に引き受けたら、正しく説明しお断りし続けている他のナースにとって仕事妨害になります。
そのルール違反のサービスを一度でも引き受けられたら、利用者様は永久にOKだと思われます。今後ほかのナースや、ケアマネージャーへの交渉材料にされます。ほんの些細なことでも、できないことを通す実例を作れば、確実に要求にエスカレートします。そしたら、三方の信頼関係が悪くなることが簡単に想像できます。
医療保険でできるサービスに関して、利用者様から「できないことばかりね!」と言われることも多いです。本当に必要なサービスであれば、看護プランに組まれます。要求されるのは、ルール違反だけでなく、プラン外のこともあります。
買物支援のみで入っている場合、「今日は体調が良いから、散歩がてら一緒に買い物に行きたい。」などですね。これは、身体看病になってしまうので、NGです。
看護される人にしたら「私が行きたいのに!黙っていればいいじゃない?」になります。この場合は、即ステーションに連絡です。報告と利用者様への説得依頼の意味でもあります。
人生の経験が豊富である高齢者である患者様なので、常に向こうが上だと思っています。「あんた、手強いね~。」と言われたときには、心の中でガッツポーズをとりました。

看護師バイト